必死で気合を入れる必要はありません
遊びたくて、アメリカ合衆国ネバダ州を旅行先に選んだ。
ゴージャスな印象だから、ドレスコードを考えながら、直前に慌てて洋服を購入する事に。
海外ではワンピースが正装だと聞いてた為、何着か揃えハイヒールも新調。
そんで初日、早速お洒落して現地へ向かい、周囲を見渡しても正装をしている人は皆無に近い状態。
居るには居るけれど、それはアジア系だけ。現地人っぽい方々は、いわゆる普段着で来ている感じ。
特にラスベガスはドレスコードらしいものは無いようで、入り口のセキュリティも簡単に入場させてました。
ただ、お洒落してルーレット等をプレイするのは、満足度が高くなる印象。
華やかなライティング下で、映画俳優にでもなったかのような気分を、味わう事も出来るよ。必死で気合を入れる必要はありませんが、少し着飾るとが楽しいね。